中二病アーティストのコタン

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前田裕二さんの著書「人生の勝算」を読んだ感想

投稿日:10月 11, 2018 更新日:

こんにちは。Rokidoです。

近年、インターネットでライブ配信が流行ってますよね。

本田翼さんのYouTubeチャンネル「ほんだのばいく」も話題になりました。

ライブ配信といえば

ライブストリーミングサービスのSHOWROOM(ショールーム)をご存知ですか?

特にアイドルの方が多く配信しているので、

アイドルおたくの方は知っていると思います。

そのSHOWROOMの社長が前田裕二さんです。

一時期、女優の石原さとみさんとの交際がうわさになりましたね。

けっしてうらやましくはないですよ。けっして…。

 

もともとSHOWROOMというサービスに興味があったので

人生の勝算を本屋で読んでみました。

読みやすくて遅くても数時間もあれば読める内容です。

本の内容は主に前田さんの半生を書いてます。

残念ながら、この本を読んで人生が変わるほどの影響は受けませんでした。

1回読めばいいかなという感じですが、

記憶に残ったことを書こうと思います。

 

 

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逆境を乗り越える力

彼は小学生の時には両親がいない状態になりました。

なので、小学生の頃から自分でお金を稼ぐ方法を考えます。

それが、ストリートミュージシャンです。

いろいろ試行錯誤し、時には1万円札をいただいたこともあるそうです。

このように、人は苦境にたたされたら

どうにかしようとする力が働きます。

今までの自分の殻をやぶり

限界を超えようとします。

 

ドラゴンボールで例えると

サイヤ人が瀕死の状態から回復するたびに

パワーアップするのと同じじゃないでしょうか。

 

私も辛かった時の経験が

何かを頑張る時の底力になっています。

彼は、幼い時から大変苦労されていたので

今の成功があるのではないでしょうか。

 

 

圧倒的な仕事量をこなす

IT企業の社長なので、

華やかな感じはします。

ですが、著書のエピソードを読むと

当たり前のことを圧倒的な仕事量をこなしたからこそ

今の経歴があるようです。

証券会社の社員の時は

誰よりも早く会社に来て仕事し

夜遅くまで働いていたそうです。

SHOWROOMを始めた当初は

アイドルのライブに通い地道に営業して

アイドルの配信者を増やしたそうです。

 

世の中の成功している人は

誰でもできることを

誰でもできない量をこなすことによって

他の人がたどり着けない高みにのぼります。

彼も社会人なら誰もが通る道を圧倒的なスピードで

駆け抜けた感じじゃないでしょうか。

 

 

死を意識するとやりたいことが見えてくる

彼は身近の人の死にふれて、強く死を意識したそうです。

意識することにより人生を捧げられる仕事は何か考えました。

彼自身もミュージシャンだったこともあり

ミュージシャンが音楽を仕事として食べていくのは厳しい環境も知っていました。

そういった努力してもなかなか報われない世の中を何とかしようと

SHOWROOMを創るキッカケになったようです。

 

私も、死を意識することはあります。

ICU(集中治療室)に入ったりして死にかけたので…

案外、人って簡単に死にますよ。

そう考えると、大抵のことはいい意味でどうでもよくなります。

テレビのワイドショーや、ネットの誹謗中傷など。

そんなの関係ねぇ。興味ないわ。

暇人にかまってる暇ない。

となります。

そして、自分が本当にやりたいことは何かを考えるようになります。

明日死ぬとしたら、今日の自分は何がしたいか?

そう考えると人生が豊かになるかもしれません。

 

 

自分のすべきことに突き進む

彼は睡眠時間を2~3時間に削ってまで仕事していたようですが

これはよくないと思います。

私も睡眠時間を削った経験がありますが

体を壊しました。

そして、一度体を壊したら治るまで結構時間がかかります。

 

仕事で結果を出すにはモチベーションが必要です。

モチベーションを保つには

自分が心からしたい仕事でなければ難しいです。

圧倒的なモチベーションで

圧倒的な仕事量をこなしたのが

前田裕二という男なのではないでしょうか。

私も自分のすべきことに

圧倒的な量をこなす必要性を再認識させられる本でした。

 

 

 

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