顔文字やアスキーアートに著作権はあるのか (゚ペ)?

チョコレートに顔文字 アート活動に役立つ情報
この記事は約2分で読めます。

こんにちは、ロキドです <(_ _)>

顔文字やアスキーアートに著作権があるなら、コピペすると著作権侵害?
そのように考えた方もいると思います。

結論を言うと、簡単な構成の顔文字は著作権がないと考えていいと思いますが、アスキーアートに関しては著作権が認められる可能性はあります。

 

顔文字の著作権  (゚∀゚)

紙に顔文字

著作物は、「思想又は感情を創作的に表現したもの」なのですが、顔文字に創作性があるでしょうか?
顔文字は、限られた英数字や記号などの文字列に過ぎないので、誰が作っても似たようなものになります。
なので、著作物として認めるほどの創作性があるとはいえないと思います。

そもそも、著作者は誰で、自分が著作者だと証明できる人がいるでしょうか?
それに、顔文字に著作権を認めてしまうと、複製できないことになります。
つまり、似ていたりしても著作権侵害になる可能性がありますので、顔文字が自由に使えないことなります。

このようなことから、基本的に顔文字は著作権で保護されないと考えます。

 

 

アスキーアートの著作権 (-_-)

猫の絵

複雑に構成されたアスキーアート(AA)は、著作権が認められる可能性があります。
そして、著作物として厳密に考えるなら、複製はもちろんですが、同一性保持権により勝手に改変することもできなくなります。

ただ、アスキーアートも著作者を特定するのは難しいと思います。
それと、アスキーアートは自由に利用できるという暗黙の了解みたいなものがあると思います。
現に、アスキーアートを商標登録しようとした会社が、ネット上で批判を受けた例があります。
なので、著作者不明で皆が使っているようなAAならコピペしても問題にならないと思います
ですが、アスキーアートの著作権を主張する制作者も中にはいるようなので、著作者がハッキリしていて、使用を許可してないAAをコピペするのは止めた方がいいと思います。

それと、元ネタがあるキャラクターのアスキーアートは、元ネタの著作権を侵害している可能性がありますので注意です。
なぜなら、元ネタの表現上の本質的特徴部分が、アスキーアートからも感得できる場合は、著作物の複製や翻案になるからです。
つまり、元ネタの著作権が二次的著作物としてアスキーアートにも及ぶので、アスキーアートのコピペも著作権侵害の可能性があるということです。

 

 

【まとめ】( ´ ▽ ` )ノ

  • 顔文字は著作権がないので自由に利用できる
  • アスキーアートも自由に利用できる文化があるが、著作権に注意しなければならない。

 

おすすめ記事 → ブログ運営者のための著作権&肖像権入門

コメント

タイトルとURLをコピーしました