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アート活動に役立つ情報

札幌市の石山緑地公園は、まるで古代遺跡!謎のアート作品も。

古代遺跡

札幌といえば、時計台、テレビ塔、大通り公園周辺などが観光スポットとして有名です。
大通り公園でとうきび食べたり、のんびり散歩するのもいいですよね。
でも、ちょっと定番すぎて飽きてきませんか?

そこで、散歩スポットとして、おすすめなのが石山緑地公園です。

古代遺跡みたいな場所で、インスタ映えすること間違いなしです。

独特な空間なのですが、普通に市民が散歩したり、ギターの練習をしている少年がいたりと、地域に溶け込んでいます。
散歩もかねて、アートや建築、歴史などに興味がある方は、ぜひ訪れてほしい場所だと思います。

 

石山緑地公園へのアクセスは?

石山緑地公園は、札幌駅から南に12kmぐらいの距離にあります。
徒歩で行くと、2時間30分ぐらいかかると思いますので、さすがに公共交通機関などを利用した方がいいと思います。

私は札幌駅から自転車で行ったのですが、1時間40分くらいかかりました。
普段運動してない私には、けっこう辛らかったです。

公共交通機関を利用する場合(地下鉄とバスを乗り継ぐ)

地下鉄南北線「札幌駅」
約17分(大人290円、小人150円)
地下鉄南北線「真駒内駅」
中央バス空沼線[真101]又は滝野線[真102] に乗車
約6分(大人210円、小人110円)
「石山東3丁目」で下車
徒歩4分
石山緑地公園

 

自動車やタクシーを利用する場合

  • 札幌駅から30分程度、タクシー料金は4,000円ぐらい。
  • 真駒内駅からは7分程度、タクシー料金は1,000円ぐらい。

 

 

古代遺跡みたいな石山緑地公園を散歩しよう

石山緑地は道路を挟んで、北ブロックと南ブロックに分かれています。
北ブロックは普通の公園と変わらないのですが、南ブロックは古代遺跡のような場所もあり芸術的な空間になってます。

北ブロックを散歩

北ブロックは遊具などもあり、いたって普通の公園です。
展望テラスから、テニスコート(有料)を眺めた様子。

展望テラスから、テニスコート(有料)を眺める

よくわからないモニュメント。

公園内のモニュメント

南ブロックを散歩

南ブロックの入り口は石造りの門で、北ブロックとは違う雰囲気がただよってます。

呼吸する門
呼吸する門

すぐに、熊の出没注意の看板。
熊がけっこう街中まで下りてきてるようなので注意。

グーグルマップ → 札幌市ヒグマ出没情報

熊注意の看板
熊注意の看板

グニャグニャと奇妙な形の芸術作品があり、巨大ケーキみたいなオブジェからは、水が流れ落ちてます。
ここでは、小さな子供を連れた家族が、水遊びをしています。

てつなぎ石とスパイラルスプリング(水の広場)
てつなぎ石とスパイラルスプリング(水の広場)
スパイラルスプリング(水の広場)の噴水
スパイラルスプリング(水の広場)の噴水

ジャングルジムは、緑色の木々との対比で、赤色が際立っています。
中に入れましたが狭いです。

沈黙の森&赤い空の箱
沈黙の森&赤い空の箱

特にネガティブマウンドは、古代遺跡のような空間で不思議な感じがします。
この場所では、札幌軟石と石山緑地の魅力発信及び、東日本大震災からの復興支援を目的とする活動の一環で、キャンドルを灯すイベントも行われています。

いしやまキャンドルナイト

ネガティブマウンド
ネガティブマウンド

四角い石がゴロゴロし、円筒の穴もあいてる広場。
少年達が、ジャンプしたり、座ったりして、独自の遊び方をしていました。

午後の丘
午後の丘

 

 

【まとめ】石山緑地は、歴史を学べるアートスポット

石山緑地公園は、札幌軟石の採掘跡地を利用しています。
札幌軟石は、支笏湖を形成した火山活動で発生した火砕流が冷えて固まったものです。
柔らかくて切り出しやすく、軽くて保温性が良いので、明治時代から昭和初期にかけて建材として使用されました。

しかし、コンクリートブロックなどの普及のため、今ではあまり利用されません。
ですが、札幌軟石が使われた建物が、小樽や、札幌周辺で残っています。
代表的なものとして

  • 札幌市資料館(大通公園の西の端にある建物)
  • 小樽運河倉庫

知らないうちに、札幌軟石を使用した建物を見ていた人も多いと思います。

現在の石山緑地は、造形集団「CINQ」(サンク)により、アートな空間となって生まれ変わっています。
芸術や、建築、歴史に興味がある方は散歩してみてはどうでしょうか?
桜や、紅葉がキレイな時期に訪れるのもいいかもしれません。
自然とアートが融合して、素晴らしい空間になっていると思います。

公園管理者のホームぺージ → 石山緑地施設案内

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