MixHostとロリポップを比較!ロリポップが高速化している?

MixHostとロリポップを比較!ロリポップが高速化している? ブログの運営方法
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MixHostは、ワードプレスなどで本格的にブログを書く人向けのサーバー。
ロリポップは、とにかくサーバー代を安くしたい初心者向けサーバー。

今まではこのようなイメージがあったと思います。
しかし、最近のロリポップは全プランでSSDを使用するなど、ハイスペック化していてサーバースピードが速くなっています!
なので、ワードプレスで本格的にブログ運営する場合でも、ロリポップは選択肢に入ると思います。

私は以前ロリポップを使用していたのですが、機能に不満を感じてMixHostに移行した経験があります。
でもそれは、まだロリポップがHDDを使用していた時の話です。
今ブログ運営するなら、MixHostとロリポップどちらの方が、より良いレンタルサーバーなのか比較しました。結果は、

MixHostの方が、バックアップやプラン変更などの面で優れていますが、ロリポップはやはり料金の面でお得です。

なので、好みで選んでいいという結論です。

MixHostとロリポップのプラン比較

サイト運営の規模によりサーバープランを決めますが、MixHostとロリポップを比べると、料金体系が大きく異なることがわかります。
そして比較するとしたら、MixHostのスタンダードプランと、ロリポップのハイスピードプランになります。
これらのプランを選べば、サーバーの容量なども充分ですし、多くの人が満足するサーバー性能を持っていると思います。
それより上位のプランは、ほとんどの人は必要ないので今回は触れません。

サイトレベルMixHost
プラン月額
ロリポップ
プラン月額
趣味で運営エコノミー
100円
ワードプレス
運営可能
ライト
250円~
ワードプレス
複数運営
スタンダード
500円~
ワードプレス
本格的運営
スタンダード
880円~
ハイスピード
500円~
プロ以上プレミアム
1780円~
エンタープライズ
2000円~
ビジネス
3,580円~
ビジネスプラス
7,180円~
エンタープライズ
14,380円~
MixHostとロリポップのプラン比較(2020年8月現在)

ロリポップのプラン

サイト運営を趣味で行うなら安いプランでもよいと思いますので、一応各プランについて簡単に説明します。

①エコノミープラン 100円
初めてサイト運営する方は、試しに契約してみるのも有りだと思います。
例えば、ブログを始めたとしても大抵の人は続かないので、サーバー代が無駄になることがあるからです。
ただし、ワードプレスを使用することはできません。
表示スピードは遅く、容量などは少ないので、本当に趣味でサイト運営する人向けです。

②ライトプラン 250円~
ワードプレスを使用することができますが、いろいろ不満を感じることがあると思います。
例えば、データベース(MySQL5)が1つしか使えませんので、複数のワードプレスサイト運営を考えている場合は上のプランを考えましょう。

③スタンダードプラン 500円~
データベース(MySQL5)が50まで使えるので、複数のワードプレスサイトを運営することが可能です。
しかし、下位プラン同様に、サーバーソフトは『Apache』を使用していますので、表示スピードはあまり速くありません。

④ハイスピードプラン 500円~
サーバーソフトは『Apache』の上位互換『LiteSpeed』を使用していますので、サイトの表示速度が速くなります
サーバー会社のサイトを見ると、ワードプレスではApacheと比較すると84倍の速度らしい。

MixHostのプラン

スタンダードプラン 880円~
サーバーソフトは、『LiteSpeed』を使用していて表示速度は速いです。
もちろん、ワードプレスで複数のサイト運営することもできます。

契約内容を比較

ではここから、MixHostのスタンダードプランと、ロリポップのハイスピードプランを比較していきます。

比較項目MixHost
スタンダード
ロリポップ
ハイスピード
備考
初期費用無料無料
月額料金
(36ヶ月契約)
(24ヶ月契約)
(12ヶ月契約)
(6ヶ月契約)
(3ヶ月契約)
(1ヶ月契約)
(税抜)
880円
930円
980円
1,180円
1,380円
無し
(税抜)
500
630
750
750
1,000
1,000
お試し期間無し
(30日間返金保証)
10日間
プラン変更即時上位へ変更のみ
数分~1日で完了
SSL
(通信暗号化)
無料無料http → https
google推奨
自動
バックアップ
14日分
(復元無料)
無料
(復元有料)
ロリポップの復元
手数料10,000円
マルチドメイン
無制限無制限複数のサイト運営もOK
アダルトOKNG
サポートメール電話・メール
チャット
運営会社アズポケット(株)
設立 2016年
資本金
200万円
GMOペパボ株(株)
設立 2003年
資本金
1億5,967万円
MixHostとロリポップの契約内容比較(2020年8月現在)

MixHostの良い点は、プラン変更が即時に可能で、バックアップも自動で行い、復元も無料なことです。あと、アダルトもOK。
悪い点は、お試し期間がないことと、運営会社の規模が小さいことです。

ロリポップの良い点は、お試し期間があることと、運営会社が大きいので安心なことだと思います。
それと、36ヵ月契約すると月々500円なのは魅力的です。
悪い点は、プラン変更が上位プランのみ、バックアップにお金がかかることです。

サーバー機能を比較

比較項目MixHost
スタンダード
ロリポップ
ハイスピード
備考
ディスク容量SSD 250GBSSD250GBデータを保存できる量。
CPUXeon36コア
72スレッド
(アカウント毎は
仮想4コア)
制御や演算を行うコンピューターの脳。
コア数が多いほど処理性能が上がる。
メモリ256GB
(アカウント毎は
4GB)
データーを一時的に記憶できる容量。
多いほど同時にアクセスを処理できる。
転送量目安4.5TB/月200GB/日サイト閲覧などでのデーター送受信量。
両プラン、1日何万PVもいかなければ十分な量
サーバーソフトLiteSpeedLiteSpeed【遅】Apache → Nginx → LiteSpeed【速】
高速化技術・HTTP/3
・LiteSpeed Cache
・HTTP/2
・ロリポップ!
アクセラレータ
【遅】HTTP/2 → HTTP/3【速】
稼働率99.99%99.99%
MixHostとロリポップのサーバー機能比較(2020年8月現在)

MixHostは最新の技術を取り入れるのが早く、LiteSpeedを日本初導入しましたし、HTTP/3にも対応しています。
ロリポップもLiteSpeedを導入し、ディスクにはSSDを使用しいますので、スペック的には同等レベルのように思います。

【まとめ】サーバーは好みで選ぼう

サーバー会社は切磋琢磨していますので、ディスク容量のアップや、CPUの性能が上がることはよくあります。
ネットの比較情報は数か月後には古くなりますので、サーバー会社のサイトで最新情報を確認した方がいいです。

まとめると、
MixHostは、バックアップ無料、プラン変更も即時可能で、かゆい所に手が届くサーバー会社です。
ロリポップは、大手なので安心感があり、長期契約すると料金の面でかなりお得です。
どちらを選んでも間違いはないので、好みで選んでいいと思います。

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