恩送りが題材の映画『ペイイットフォワード』のあらすじと感想

恩送りが題材の映画『ペイイットフォワード』のあらすじと感想 趣味や遊び
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恩送りが題材の映画『Pay It Forward(ペイイットフォワード)』の簡単なあらすじと感想を書きたいと思います。
同名の小説を元に製作した映画なのですが、ラスト10分は泣く人が続出するかもしれません。

『Pay It Forward』のあらすじ

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11歳の少年トレバー君は世の中に対して悲観的になっていました。
母はアルコール依存症で、家庭内暴力を振る父は家を出ていったからです。
そんな中トレバー君は、学校の社会科授業である課題をだされました。
それは、世界を変えるためには何をすればいいか?というものです。

トレバー君は、クソみたいな世の中を良くするにはどうすればいいか考えます。
思いついたのが、自分が受けた恩や善意を、別の3人に渡していけば世の中は良くなるというアイデアです。

そしてトレバー君は、薬物中毒の男を立ち直らせようとしたり、顔に火傷のあとがある先生の恋の手伝いをしたりして実際に行動します。
ですが、どれもなかなか成功しません。
なので、トレバー君はこのアイデアは失敗したと思ったのですが、知らないところで恩送りが広がっていきます。

恩送り映画『ペイイットフォワード』の感想

大抵の映画とかドラマは、ハッピーエンドで終わることが多いと思いますが、『ペイイットフォワード』は少し予想外の終わり方なので賛否両論あると思います。
そのまま何もなく終わるのも何か物足りない感じがしますが、映画の終わり方もいきなり終わった感じがしますので、「えー」という感じです。

現実の世界は、がんばってもうまくいかないことの方が多いし、今のままではダメだとわかっていても変わることのできない人間も多いと思います。
この映画は、そんなどうすることもできない現実を考えさせられるストーリーです。

トレバー君が考えたアイデアを、私は単純にすごいと感じました。
例え、3人のうち1人でも恩送りをすれば伝わっていくので、ねずみ算式に増えていく可能性があるからです。
とても面白いアイデアなので、現実の世界でも何か使えないか私自身考え中です。
結論としては、この映画をみて良かったと思います。

日本では、2001年に『ペイ・フォワード 可能の王国』というタイトルで公開されてます。
興行収入は16億円なので、若い世代や、映画に興味がない人は、『ペイイットフォワード』を見たことがない方も多いと思います。
派手なアクションとかはありませんが、ヒューマンドラマが好きな人にはおすすめです。
まだ見てない方は、U-NEXTなどで無料視聴できます。

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